【情報の見方】お名前の下の文章は、「政治家を志した理由」と「地域のありたい姿」です。気になった方は「政策はこちら」のリンクから詳細な政策を見て、比べてください。

【政治家を志した理由】

１．縦割り行政の弊害を正す。例として中洲公民館は教育委員会、廊下でつながっているとちの木ひろばは健康福祉部管轄、管理を統合すれば人件費が節減できるのに。
２．増加する高齢者の健康長寿を自ら実践し、食生活・運動・社会参加の必要性を訴えるため。

【地域のありたい姿】

１．３１％を超える高齢化が進む中（私が８０歳超）で、元気な高齢者は社会に出て働く。またはボランティア活動を通じて、地域にに貢献する社会を目指す。
２．健康管理は自己責任を自覚し、人生１００歳時代を乗り切り、医療介護費を節減し子育てに資金を回す。

【政治家を志した理由】

諏訪に嫁いで、地元だけでなく外の視線で諏訪市を良くしたいと思ったから

【地域のありたい姿】

笑顔があふれ全世代が豊かに安心して暮らせるまち

【政治家を志した理由】

平成21年8月、地元地区は集中豪雨により冠水や土砂災害の被害を受けました。生まれ育ったこの地で暮らす中で、安心・安全なまちづくりに少しでも貢献したいと考え、行動を起こすことを決意しました。

【地域のありたい姿】

災害に強いまちづくりのために、対話を重ねながら地域の課題を一つずつ解決していくことが重要です。住む人も訪れる人も安心でき、笑顔あふれるまちを目指し、地域全体で協力しながら取り組んでいきます。

【政治家を志した理由】

個人事業主として19年営んできたリンパサロンや、地域活動のイベンを通してお客様から様々な問題や意見、相談を聞いてきました。更に私自身、ひとり親として子育てしてきた経験から、女性や子供達の応援をしたい、市民の小さな声でも市政に届け反映していきたいと、強い思いを抱き議員を志しました。

【地域のありたい姿】

諏訪市は温泉があり、霧ヶ峰高原・諏訪湖・５蔵の地酒もある観光地です。さらに産業も盛んな街で多様な伸びしろと、可能性の秘めた素晴らしい地域だと信じています。ここに住む全ての人がいきいきと生活し、活気・活力ある諏訪にするために一人一人が共に考え、助け合いのできる地域でありたいと強く思います。

【政治家を志した理由】

社会・職場には男女差別のほか様々な差別があり生きづらさを感じていました。きちんとした場で発言をしなければ変わらないと思い、声を上げました。

【地域のありたい姿】

〇だれでもが自分らしくいきいきと暮らせる安心・安全な諏訪

【政治家を志した理由】

かつて諏訪には確かなパワーがあった。ただ少し元気の無い今も変わらぬ地域、技術、伝統、文化、自然環境が息づいている。一人ひとりが手を取り合えば、大きな力となるはず。地域の優れた要素をつなぎ、諏訪の未来が輝くために働きたい。諏訪に生まれ育ったからこそ、この街の今と未来をつなげて行こうと思ったため。

【地域のありたい姿】

地域の特性を活かし、ここで暮らす誇りを感じられるまちづくりをすること。伝統、文化に裏打ちされたシビックプライドを醸成し、諏訪を愛する人を増やす施策を展開することで地域の魅力を高めたい。更には伝統的な工業技術力の承継、就労環境を整えることで安定した地域経済、定住、滞留人口の確保等につなげたい。

【政治家を志した理由】

地域の発展と課題解決に取り組むために政治の道を志しました。子どもや若い世代、高齢者を含め、人と人のつながりを大切にしながら、誰もが安心して暮らせる街をつくりたいと考えています。市政に関心を持つ人を増やし、ともに諏訪市の未来を築いていくことが重要です。持続可能なまちづくりに向けて取り組んでまいります。

【地域のありたい姿】

地域の理想の姿は、すべての世代がつながり、支え合う温かいコミュニティです。子どもから若い世代、高齢者までが交流し、地域の課題を共有しながら協力できる環境を築きます。世代を超えた対話や活動を通じて、互いを理解し、助け合うことで、安心して暮らせる地域づくりを目指します。　

【政治家を志した理由】

身近な地域の問題や今後の諏訪市の将来像について、何等かの提案・改善ができればと考えました。

【地域のありたい姿】

1)この地域に住む市民全員が”いきいき・ワクワク”を実感し、日々楽しく生活すること。それには、ごく当たり前と思っている”すわ”には、素晴らしい自然環境があり、あらゆる産業があり、稀有な地域であることを認識すること。

2)”地産地消””自給自足”を目指し、ゆったりとした、スローライフを目指すこと。

【政治家を志した理由】

学業と両立や発達特性等、既存部活のやり方では難しい生徒達が中学校の部活動と同様に学校内で活動できる社会体育の立ち上げ時に小さな声を届ける事の難しさを痛感した。その様に困り事はあるのに伝え方がわからない、伝えてもうまく聞いてもらえないという方たちの想いを代弁し市政に反映をすべきと思い立候補を決意した。

【地域のありたい姿】

民間では経済活動として成立しないが誰かがやらなくてはならない事がある。それらは国や自治体が税金を集め公がやっている。人々が安心安全に暮らせる事、生きづらさを感じている人の問題を家庭の問題とせず社会の問題とする事、将来を担う子供たちをしっかり守り育てる事、そのような事がきちんとできるやさしい地域。

【政治家を志した理由】

私が感じた日本政治の大転換点は平成6年の選挙制度改正です。小選挙区制導入と比例区定数削減で少数意見が切り捨てられ政治家が劣化し、政治が国民から遠くなりました。以降政治的関心は持っていましたが、政治家が私に務まるとは思っていませんでした。立候補要請には泣くほど悩みましたが、これも定めと決意しました。

【地域のありたい姿】

誰一人取り残さないまち。老若男女、思想信条、職業、居住地、世帯構成、ライフスタイル、健康状態、個性、いろいろな人がいますが、どんな人でも差別されることなく、争いや恐怖に怯えることなく、快適に生きていけるまちが望ましいと思います。

【政治家を志した理由】

高校時代に生徒会長を務め、身についた調整力や判断力をもって20代で代議士の選挙や事務仕事等に関わりました。それらの経験を得て、自らが進んで政治に参加したことがきっかけで30代で立候補を決意しました。そして、「まちの賑わい」を取り戻すべく、希望をもって議員としての道を志しました。

【地域のありたい姿】

諏訪市は、本州及び長野県のほぼ中央にあり諏訪盆地の中心に位置し、歴史や文化への誇りが強みである。日本を代表する諏訪大社、諏訪湖や霧ケ峰高原、水や空気、山々の自然豊かな絶景地に訪れたくなる諏訪市を目指したい。そして、先人が築き上げたその素晴らしい環境を後世に残したい。

【政治家を志した理由】

子育ては、核家族化が進むに従い孤立しがちな環境となっています。子育ての経験を活かし、主婦目線で子どもを産み育てやすい環境づくりに取り組むことが必要と感じたことと、障がいの有無に関わらず、全てのひとが、安心して暮らせるサポートが必要と感じたためです。　

【地域のありたい姿】

安心して子どもを産み育てやすい環境にするため、産後だけでなく妊娠期からのサポートを充実させる。中小企業の人材確保の一助となり、若者が地元に定着できるよう、奨学金返済支援制度を充実させる。障がいの有無にかかわらす、必要な人に必要な情報が届き情報が共有できる環境にする。災害に備え、防災意識を向上させる。

【政治家を志した理由】

地域住民の声を市政に反映したい。（福祉、農林業、インフラ整備、教育、環境等）また自分の持っているスキル（工業、林業、防災）を活かし、行政と一緒になって諏訪市の発展を目指していく。

【地域のありたい姿】

住民、子どもからお年寄りまでが、安心・安全に暮らせる、特に未来を担う子ども達には豊かな心が育む環境を目指す。地域のコミュニティが活発であること。

【政治家を志した理由】

出馬時の市議会議員の構成には、地域の課題を解決し、子育て世代・現役世代の父親の意見を反映する人がいないと思い、課題解決のために取り組みたいと決意した。初出馬は42歳で、これからの諏訪は我々世代が創っていく、皆さんの思いをよく聴いて、子どもが希望の持てる諏訪を残していきたいと思い出馬した。

【地域のありたい姿】

「地域の絆を大切にしたまちづくり」・市民がともに集まり、地域を考え、参加できるまちづくりを目指す・誰もが安心安全で、いきいきと暮らせるまちづくりを目指します。若者に選ばれるまちづくりを目指します。

【政治家を志した理由】

格差と貧困が広がる中、住民の生活や中小企業の営業を守り、地方自治の本旨である福祉の増進を進める事が必要であり、また地域の大事な自然環境を守り希望ある郷土にしたいと思い政治家を目指しました。

【地域のありたい姿】

自然豊かで、災害に強く、通学路の危険個所がなく、地域公共交通が充足していて住みよい安心安全な地域。